🚁

TOKYO'S LAST SECRET ISLAND

青ヶ島、家族で上陸。

人口約160人・日本でいちばん小さな村へ。
二重カルデラの絶景と星の海をめぐる、親子の7日間。

🚁 ヘリコプターで上陸🌋 世界でも珍しい二重カルデラ👨‍👩‍👧‍👦 1歳&6歳もOK
SCROLL

ABOUT AOGASHIMA

青ヶ島って、どんな島?

東京から南へ約358km。八丈島のさらに先に浮かぶ、断崖絶壁に囲まれた火山島です。カルデラの中にもうひとつ火山「丸山」がある「二重カルデラ」は世界的にも珍しく、海外メディアで「死ぬまでに見たい絶景」として紹介され話題になりました。夜は満天の星、足元からは「ひんぎゃ」と呼ばれる地熱の蒸気。島まるごとが自然のテーマパークです。

🏝
0

人口は約160人。日本一人口の少ない村(東京都青ヶ島村)

🚁
0

八丈島からヘリコプター「東京愛らんどシャトル」でわずか20分

🌋
0

カルデラの中にカルデラ。世界でも数少ない二重カルデラの島

🚦
0

島の信号機はたった1基。6歳の探検心をくすぐる「発見」がいっぱい

カルデラの中に、もうひとつの山。
これが青ヶ島の「二重カルデラ」。

photo: Wikimedia Commons

7 DAYS ITINERARY

わくわく7日間プラン

青ヶ島行きのヘリは1日1便・9席のみ、船の就航率は50〜60%。だから「予備日」を組み込むのが青ヶ島旅の鉄則。1歳・6歳の子連れでも無理のない、ゆったり日程にしました。

DAY1
✈️ 羽田 → 八丈島八丈富士

まずは「東京の楽園」八丈島

  • 羽田空港からANAで約55分。空の旅デビューにもぴったりの短さ
  • レンタカーで島をぐるり。八丈富士とビーチの絶景ドライブ
  • 底土海水浴場でちゃぷちゃぷ水遊び(遠浅で子連れに人気)
  • 夜は名物「島寿司」&「明日葉の天ぷら」
子連れポイント:飛行機はわずか55分。1歳はひざの上(無料)、6歳は窓側席で初フライトに大興奮!
DAY2
🚁 いよいよ上陸!青ヶ島ヘリポート

ヘリコプター20分の大冒険フライト

  • 東京愛らんどシャトル(9:10八丈島発)で青ヶ島へ。眼下に広がる紺碧の海!
  • 民宿にチェックイン、集落をおさんぽ
  • 「島にたった1つの信号機」を探せ!ミッションで6歳が探偵に
  • 夕食は民宿の島ごはん(釣れた地魚&畑の野菜)
子連れポイント:ヘリは定員9名・約20分。窓から二重カルデラが見えた瞬間、家族全員から歓声が上がります。
DAY3
🌋 絶景の日丸山と二重カルデラ

大凸部&丸山、二重カルデラを一望

  • 島の最高峰・大凸部(おおとんぶ/423m)へ。徒歩約20分で「あの絶景」に
  • 尾山展望公園でごろん。360°の海と空
  • 丸山遊歩道は1周約20分。6歳もゴールできる特製プチ登山
  • お昼は「ひんぎゃの塩」おにぎりを持ってピクニック
子連れポイント:1歳は抱っこ紐必須。展望スポットまでは短時間なので、お昼寝タイムに合わせて午前中に。
DAY4
♨️ 地球のちからひんぎゃの地熱釜

「ひんぎゃ」で蒸したまご&天然サウナ

  • 地熱釜で卵・じゃがいも・さつまいもを蒸して青空ランチ。無料で誰でも使える天然キッチン!
  • ふれあいサウナ(約60℃のマイルド地熱サウナ)でぽかぽか
  • 「ひんぎゃの塩」製塩所を見学。海水と蒸気だけで13日かけて作る奇跡の塩
  • 湯気がもくもく出る地面に6歳びっくり。「地球って生きてるんだ!」
子連れポイント:蒸したまごの殻むきは6歳のお仕事。1歳にはふかしいもをつぶして即席ベビーフードに。
DAY5
🌌 星の箱船青ヶ島の風景

のんびり予備日 & 星空コロシアム

  • 天候予備日を兼ねたゆったりデー。三宝港で「断崖の港」見学
  • 島唯一の商店「十一屋酒店」でおやつ&おみやげハント
  • 夜は池之沢の「星空コロシアム」へ。外輪山に囲まれた天然のプラネタリウム
  • 流れ星を数えて眠る夜。6歳の夏休みの絵日記が決まった!
子連れポイント:星空観察は宿から車ですぐ。1歳が寝たら交代で観に行くのも◎。夏でも上着を1枚。
DAY6
🛳 八丈島へ帰還八丈島のビーチ

ヘリで戻って八丈島ごほうびデー

  • 朝のヘリ(または連絡船くろしお丸・約3時間)で八丈島へ
  • 海を見下ろす「みはらしの湯」で旅の疲れをリセット
  • 黄八丈の織物工房&おみやげ屋さんめぐり
  • ラストナイトは島レモンのスイーツ&くさや(勇気ある大人だけ)
子連れポイント:船は揺れることがあるので子連れはヘリ推し。荷物は宅急便で先に送ると身軽です。
DAY7
✈️ 帰路登龍峠からの八丈島

登龍峠の絶景にさよなら、羽田へ

  • 朝は登龍峠展望台から八丈富士&海のパノラマを目に焼き付ける
  • 空港で買い忘れチェック(ひんぎゃの塩は多めに!)
  • ANAで羽田へ約55分。おうちに帰るまでが冒険です
子連れポイント:「また来ようね」の約束を。次は島の牛まつり(8月)の時期もおすすめ。

断崖絶壁に守られた、たどり着くことに意味がある島。

photo: Wikimedia Commons

ISLAND GOURMET

おいしいもの、ぜんぶ。

青ヶ島にレストランはありません。でもそれがいい。民宿の島ごはん、地熱で蒸す青空キッチン、幻の焼酎——ここでしか食べられない味だらけです。

地熱釜

♨️ ひんぎゃの地熱釜クッキング

火山の蒸気だけで蒸しあげる卵・いも・とうもろこしは甘さ別格。プリンや赤飯を蒸す島民も。使用無料、食材は十一屋酒店で調達。

食材代のみ(卵1パック数百円)
→ 地熱釜ガイド
🍣

🍣 島寿司(民宿の特別メニュー)

漬けにした地魚を甘めのシャリで握り、わさびの代わりに練りからし。漁があった日だけの限定品なので、宿に予約時にリクエストを。

要予約・別料金(目安2,000〜3,000円)
→ 村公式・宿泊と食事
青酎

🍶 幻の焼酎「青酎」(大人のごほうび)

杜氏ごとに味が違う手造り焼酎。島の外にはほとんど出回らない激レア品。子どもが寝たあと、星を見ながら一杯…最高です。

1本 約2,000〜5,000円
→ 村公式・特産品
🍙

🧂 ひんぎゃの塩おにぎり

地熱蒸気で13日かけて結晶させる「ひんぎゃの塩」。まろやかな甘みで、塩むすびが人生最高の味に。1歳の離乳食の味付けにも少しだけ。

塩1袋 約600円〜
→ ひんぎゃの塩 公式
🌿

🌿 明日葉づくし(八丈島)

「今日摘んでも明日には芽が出る」生命力の島野菜。天ぷら、おひたし、パスタまで。八丈島では明日葉ソフトクリームも!

天ぷら定食 約1,200円〜
→ 八丈島観光協会
くさや

🐟 くさや(挑戦者求ム)

伊豆諸島名物の発酵干物。においは強烈、味は極上のうまみ。地熱釜で蒸すと香りマイルドでビギナー向き…かも。

1枚 約500〜1,000円
→ 地熱釜でくさや体験記

SHOPPING

雑貨・おみやげめぐり

お店の数は少ないけれど、そのぶん一つひとつに物語がある。「日本一小さな村」でしか手に入らない宝物を探して。

🏪

十一屋酒店(青ヶ島)

島でただ1軒の何でも屋さん。食品・日用品から青酎、ひんぎゃの塩、青ヶ島Tシャツ・ステッカーなどのオリジナルグッズまで。島民との会話も楽しい。

おみやげ予算 3,000円〜
→ 十一屋酒店(食べログ)
🧂

ひんぎゃの塩 製塩所

工場直売の塩やソルトグッズはおみやげの大本命。製造の様子を間近で見られるのも小さな島ならでは。自由研究のネタにも最強。

塩・塩キャラメルなど 600円〜
→ 公式サイト
📮

青ヶ島郵便局で風景印

二重カルデラが描かれた消印「風景印」を、自分宛のはがきに押してもらおう。6歳の「はじめてのおてがみ」が一生の記念に。

はがき+切手 約150円
→ 青ヶ島村ホームページ
🧶

黄八丈の織物工房(八丈島)

島の草木だけで染める伝統絹織物「黄八丈」。工房見学のあとは、しおりや小物入れなど手の届く小物からコレクション。

小物 1,000円〜
→ 八丈島観光協会
🐬

八丈島 空港&おみやげ店めぐり

島レモングッズ、椿油、あしたば製品、島焼酎…帰る直前まで宝探し。空港売店は品揃え充実で最後の砦。

ばらまき土産 300円〜
→ 買い物ガイド
🎨

愛らんどシャトル搭乗記念グッズ

ヘリの搭乗券は世界にひとつの記念品。八丈島空港の愛らんどシャトルカウンター周辺で限定グッズが見つかることも。

プライスレス
→ 東京愛らんどシャトル

BUDGET

旅の費用(家族4人:大人2+6歳+1歳)

1歳は飛行機・ヘリともひざ上なら無料、宿も添い寝無料が基本。実質「大人2.5人分」で行けるのが今だけの特権です。

項目内訳概算
✈️ ANA 羽田⇔八丈島大人 約25,000円×2(早割往復)/小児 約19,000円/1歳ひざ上 0円69,000円
🚁 ヘリ 八丈島⇔青ヶ島大人 11,750円×2×往復/小人 8,230円×往復/幼児ひざ上 0円63,460円
🏠 青ヶ島の民宿 4泊(3食付)大人 約10,000円×2×4泊/小児 約7,000円×4泊/1歳 添い寝無料108,000円
🏨 八丈島の宿 2泊ファミリールーム 約25,000円×2泊(朝食付)50,000円
🚗 レンタカー八丈島2日+青ヶ島3日(軽自動車・チャイルドシート込目安)30,000円
🍽 食事・体験・入浴八丈島の外食、地熱釜の食材、みはらしの湯 など25,000円
🛍 おみやげひんぎゃの塩、青酎、黄八丈小物、島スイーツ…15,000円

FAMILY TOTAL

0

約36万円(余裕をみて 33万〜42万円)。船(くろしお丸・大人片道約3,000円)を使えば1〜2万円の節約も可能ですが、就航率と3時間の船旅を考えると子連れはヘリが安心。

※ 2026年7月時点の公開情報にもとづく概算です。ANAは搭乗時期・予約タイミングで大きく変動(片道12,500〜25,000円程度)。ヘリ運賃は東邦航空、船運賃は伊豆諸島開発、宿は各民宿に最新料金をご確認ください。ヘリの幼児運賃・チャイルドシートの有無は予約時に要確認(04996-2-5222)。